おはようございます(^◇^)
荒れ模様の、ここ米子です。
寒い朝です。
今朝は、霰も降っていました。
もう今シーズンは雪を見ることはないと思って
いましたが、降りましたね。
さて、話は変わりますが、先日、映画鑑賞へ。
その映画は「Fukushima50(フクシマフィフティ」です。
2011年3月11日に発生した、東日本大震災に伴う福島第一
原子力発電所の事故で、被害の拡大を防ごうとする現場に
いる方々の奮闘を描いた映画です。
特に吉田所長演じる渡辺謙さんは、とても迫力がありました。
津波のシーンは、とてもリアルに表現されており、自然の力
の恐ろしさを実感しました。
東日本大震災から早くも9年経ちましたが、被災された方々が
早く震災前の生活に戻れたら良いですね。